指定障害者支援施設 さくら学園
基本方針
①利用者本位の支援を行うこと
②利用者の安全や安心を確保すること
③地域の中で信頼され、貢献できる事業所であること
④職員を大切にし、働きがいの向上に努めること
⑤様々な法令等を遵守すること
新 棟
居室は、「自分だけのスペースを確保できる」「面会者や職員などとゆっくり話ができる」「他者に気兼ねすることなく身辺介護が受けやすい」
個室をご利用頂けます。一人部屋により、様々な障がい特性に合わせた環境や生活スタイルの工夫が可能となり、「自分らしい」居室のコーディネートが楽しめます。
その他、機械浴室や車椅子用トイレ、スロープの設置、正面玄関の自動ドア設置、一部バリアフリー化など、様々な工夫を通してプライバシーに配慮した、ゆとりある豊かな生活の場を目指しています。
新 棟
居室
個室完備により、「自分一人でホッと安心できる居場所」「温かみのある自由な生活空間」を提供しています。
その人らしさとプライバシーを尊重し、心に寄り添い、自然と笑みがこぼれるような和やかな雰囲気を大切にしています。
壁の一面が大きな窓となっている為、明るく開放的な空間を感じることができ、車椅子利用に配慮された構造となっている居室や、部屋毎にナースコールの設置があり、快適で潤いのある生活をお過ごしいただけます。
浴室
浴室は心身ともにリフレッシュしていただけるよう、明るく清潔な雰囲気を大切にしています。一般浴槽と特殊浴槽を
完備していますので、個々の状態に合わせた入浴ができます。機械浴室では身体を動かすことが不自由な方でも、負担
が少なく安心して快適に入浴することができる特殊浴槽をご利用いただけます。また、一般浴室は、ゆっくり安心して
入浴いただける家庭的なサイズの浴室が2種類あり、それぞれお好みのタイプをお楽しみいただけます。
特殊浴槽
さくら学園 グループホーム事業所
事業内容
共同生活の場において、相談や食事提供、日常生活上の介護・援助を行います。
「施設からグループホームへ」「グループホームから自立へ」を目指し、地域住民や家族との連携により、地域・家族・職員が共同で
「絆」を大切にした一人ひとりの「想い」に応えられる支援を提供しています。